シングル・オリジンティーを丸ごと楽しむ緑茶「ALL GREEN」から明治時代から続く富士の麓の茶産地で育まれた「そうふう」が登場！

〜日本一の富士山の麓に広がる、茶農園の最高品質な粉末茶が誕生〜

　

株式会社ゼロワンブースター（本社：東京都千代田区、代表取締役：合田ジョージ、 以下01Booster）は、シングルオリジン・ティーの栄養を丸ごとおいしく飲める緑茶「ALL GREEN」の新品種「そうふう」を、2024年8月27日（火）より発売いたします。富士山の麓の豊かな自然で育んだ最高級の「そうふう」だけを使った、最高に贅沢な粉末茶が誕生。独自技術で冷たい水にもサッと溶ける粉末なので、夏には冷茶としてお楽しみいただけます。

「ALL GREEN」WEBサイト： https://all.green/

ALL GREENでは、さまざまな緑茶を楽しんでいただくために、シーズンに合わせて毎月おすすめの緑茶をお届けしています。
8月は日本三代銘茶・静岡の茶産地から「そうふう」が登場！日本一の富士山の麓にある茶農園で育まれた、最高級の「そうふう」を贅沢に粉末にしました。
みずみずしく広がるジャスミンのような香り、クリアな味わい、そして草原で深呼吸したようなリラックス感をもたらす「そうふう」。シャインマスカットを思わせる美しい翠色の水色が、目にも楽しさを添えます。自然の恵みを存分に味わい、特別なひとときをお楽しみください。

　

日本三大銘茶のひとつである静岡の茶産地「そうふう」について

「そうふう」は、長年愛され続ける「やぶきた」に「静印雑131」を交配して生まれた品種です。「やぶきた」特有の苦味を引き継ぎながらも、まろやかで優しい味わいが特徴です。
生産地は、静岡県富士市今宮にある明治時代から受け継ぐ農園。富士山麓の標高約200mに位置し、昼夜の寒暖差が大きく、日照時間も限られた環境の中で栽培されています。
「そうふう」は、生葉を蒸気で蒸してから乾燥させる「普通蒸し」製法で作られています。茶葉の香りを最大限に引き出すため、蒸し時間を極力短く設定し、花のようにまろやかな香りと優しい苦味を実現しています。みずみずしい深緑とジャスミンを思わせる香り、そして蒼い風を彷彿とさせる優しい苦味が特徴です。富士山の麓で育まれた自然の恵みをぜひご堪能ください。

　

商品概要

　

茶葉の魅力と農家の想いを届ける
生産者インタビューマガジンサイトも公開！

静岡県富士市にある、明治時代から受け継ぐ茶農家・秋山園代表の秋山さん。生産者の想いを届けるインタビューマガジンサイトを公開しました。秋山さんが丹精込めて作った「そうふう」をぜひお楽しみください。

明治時代から続く富士の麓の茶産地。山のお茶を守る品種の魔術師。

マガジンURL：https://all.green/shop/information/20240415-akiyama-en/

　

ALL GREENとは

「ALL GREEN」は、希少なシングルオリジン・ティーを丸ごと粉砕し、おいしさや栄養を損なわない独自技術で溶けやすい粉末にした、丸ごと飲む緑茶です。
緑茶のカルチャーやシングルオリジン・ティーの個性を楽しみながら、緑茶が本来持っている野菜以上の栄養も丸ごと摂れる、新しいスタイルの緑茶として、おいしい健康習慣をサポートします。

緑茶には、野菜の王様とも言われるケールと同等以上の多くの栄養素が含まれていることがわかっています。
しかし、一般的な飲み方であるお湯で抽出した緑茶では、食物繊維やビタミンA、ビタミンEといった栄養のほとんどを茶殻に残したまま捨ててしまっているという事実があります。
緑茶特有の健康成分であるカテキンもまた、70〜80％が茶殻と共に失われています。
そこに着目し"緑茶の栄養をまるごと"摂る方法について数年にわたる研究をつづけた結果、おいしさや栄養を損なわない独自技術で溶けやすい粉末にすることに成功しました。

使用する茶葉の収穫時期は、最も美味しく栄養も豊富な"一番茶期"だけに限定。
その上で、日本各地のシングルオリジン・ティーの中から、嗜好品としての世界を体感できる個性際立つ希少な茶葉を厳選しました。
粉末茶飲料の業界としては過去に類を見ない、圧倒的な品質の茶葉を使うことに挑戦しています。
緑茶という嗜好品の奥深い世界を体験しながら、野菜と同等以上の栄養を摂取できる。"嗜好"と"健康"とを両立した、全く新しい健康習慣を提案します。

　

ALL GREEN開発者について

　

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