Company Profile
商号 | 株式会社ゼロワンブースター |
---|---|
TEL | 03-6435-5360 |
代表取締役 CEO | 合田 ジョージ(剛) |
代表取締役 会長 | 鈴木 規文 |
取締役 | 川島 健 |
社外取締役 | 加藤 剛広 |
資本金 | 37,330,000円 |
設立 | 2012年3月22日 |
決算期 | 2月末 |
取引銀行 | みずほ銀行 銀座支店 三井住友銀行 丸ノ内支店 第一勧業信用組合 東銀座支店 |
顧問弁護士 | ベリーベスト法律事務所 |

Holding Company
2022年3月1日に、株式会社ゼロワンブースター及びグループ会社の100%持株会社として設立いたしました。
商号 | 株式会社ゼロワンブースター ホールディングス |
---|---|
TEL | 03-6435-5360 |
代表取締役 | 鈴木 規文 |
取締役 | 合田 ジョージ(剛) |
資本金 | 9,832,800円 |
---|---|
設立 | 2022年3月1日 |
決算期 | 2月末 |
商号 | 株式会社ゼロワンブースター キャピタル |
---|---|
代表取締役 | 鈴木 規文 |
取締役 | 浜宮 真輔 |
資本金 | 10,000,000円 |
---|---|
設立 | 2022年3月22日 |
Access
東京オフィス
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階
アクセス
- JR「有楽町駅」より徒歩1分
- 東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D2出口直結
- 東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線「日比谷駅」より徒歩3分
Member

NORIFUMI SUZUKI
代表取締役 CEO
株式会社ゼロワンブースターキャピタル
代表取締役 CEO
株式会社ゼロワンブースター
代表取締役 会長

代表取締役 CEO
株式会社ゼロワンブースターキャピタル
代表取締役 CEO
株式会社ゼロワンブースター
代表取締役 会長
99年カルチュア・コンビニエンス・クラブ⼊社、管理部門を統括するコーポレート管理室⻑。東証マザース上場、東証1部指定替えプロジェクトメンバー。06年エムアウトにおいてアフタースクール事業「キッズベースキャンプ」を創業するとともに、兼務で新規事業開発シニアディレクターを歴任。同事業を東急電鉄に売却、3年間のPMIを経て、同社取締役退任後、11年事業創造アクセラレーター01Boosterを創業し、起業家⽀援、企業向け新規事業開発⽀援事業を⾏っている。2009年グロービス経営⼤学院アルムナイアワード受賞。

GEORGE GODA
取締役
株式会社ゼロワンブースター
代表取締役 CEO

取締役
株式会社ゼロワンブースター
代表取締役 CEO
MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。

TAKERU KAWASHIMA
取締役
株式会社InnoScouter
代表取締役

取締役
株式会社InnoScouter
代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒。日系医療機器メーカーにてEMEA地域の新規市場開拓、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマーケティングに従事した後、2017年に事業創造アクセラレーター01Boosterにジョイン。Directorとして、複数のアクセラレータープログラムのマネージメント、ベンチャー投資、及び海外のアクセラレーターとの連携を推進。 クロスボーダー投資・進出を促進すべく、2018年にアジアのVC・アクセラレーターのコミュニティであるAcross Asia Allianceを創設。2020年7月にスタートアップ連携管理に特化したSaaSを提供する株式会社InnoScouterを創業。2021年10月にM&Aを通じて01Boosterグループに参画。新規事業担当取締役に就任。

TAKAHIRO KATO

大学院卒業後、大手メーカーにて移動体通信の研究・開発を経てネットベンチャーに参画。テクノロジーやデザイン教育、WEBコンテンツ開発など複数の事業で部門長として事業の立ち上げ・成長に寄与し、売上10億円・社員数70人の会社へ牽引。その後、株式会社グロービスに参加し、主にデジタルプロダクトの事業を担当し、新規プロダクトの立ち上げやグロースをリード。またその一方で教員として、アントレプレナーシップ、ネットビジネスやDXなどのテクノロジー戦略関連の講師として科目開発・講義・講師育成を担当。
現在は01Boosterにて社外取締役として、主にコーポレートアクセラレター・事業創造アクセレレータープログラムの拡大などに従事。
その他、株式会社CORESの社外取締役、グロービス経営大学院の専任教員としても活動中。

YASUAKI KUWATA

1998年、大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程を修了後、大手OA機器メーカに入社。大手医療機器メーカを含め、研究開発から生まれた自社技術の商品化、新規事業の立ち上げに従事。自社の販売チャネルが無い市場への参入をはじめ、技術のQCDから販売まで広い視野で自社のビジネスを考える事業開発を経験(経験した製品カテゴリ:液晶ディスプレイ、半導体レーザ、体外診断薬、他)。転機を迎えている日本の製造業の活性化に係りたいという想いが強くなり、香港政府系機関に転じ、日本企業の海外進出、輸出入、ビジネスマッチングの支援に従事。2018年6月より01Boosterに参画し、大学研究技術の社会還元支援に従事。

MAYUMI TOEDA

ジョブホッパー。ゼネラリスト。財団法人でのベンチャー支援をきっかけに、経営に必要な分野に広くあまねく挑戦。これまでに総務・人事・経理・企画・営業を経験し、交渉力、利害調整力、論理的思考力を習得。2011年から生保でファイナンシャルプランナーとして個人向けのコンサルティング営業を経て2013年に独立。十枝FPオフィス 代表。

AIKO MIZUNO

名古屋大学を卒業後、1997年に株式会社ギャガ・コミュニケーションズに入社。出版部門で映像ビジネス業界誌や映画雑誌の広告営業・記事編集・番組制作、また新雑誌立ち上げに携わる。2008年より洋画メジャーメーカーで映像ソフトの営業企画・宣伝販促などに携わった後、2015年に愛知県庁へ入庁し国際芸術祭の広報を担当。その後、CCCマーケティング株式会社でアプリの宣伝販促やUIUXプランニングを担当するとともに、新規事業開発にも携わる。エンターテイメントと行政、営業とクリエイティブ、オンラインとオフラインを越境し、常に事に仕えつつ進化を求める。2020年より01Boosterに参画。

FUMIHA BRANSCOMBE

オリエンタルランドで店舗運営や人材教育、ディズニーシー立ち上げを経験後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に転職。経営管理部門のサポート業務、CFO秘書を経て野村證券へ。お客様のニーズやライフプランの変化を理解し、様々なご要望に応えるファイナンシャル・アドバイザーとして15年、コンサルティング業務を行う。2020年2月より01Boosterに参画。グロービス経営大学院MBA。

YUKO HIRATSUKA

大学卒業後渡米。フロリダディズニーワールドにてキャスト・店舗運営に従事し、世界135ヶ国の人々と協働、多様な価値観を学ぶ。帰国後、リクルートグループに入社。求人広告の法人営業・組織マネジメント・チャネル開発に12年従事。出産後、シード期のベンチャー支援を経て、パーソルグループに入社。全社の新規事業推進組織にて企画・運営・社内メンターを担当。2021年4月より01Boosterに参画。グロービス経営大学院MBA。

HITOSHI HIRAOKA

2004年、新卒で自動車内装部品会社に入社。主にトヨタ自動車に対する内装部品の営業・企画・生産準備・品質管理等に従事。2007年、幅広く業務を経験する中で自身のキャリアの幅を拡げるため、日本GE Commercial Financeへ転職。中小企業を中心にリース・保険等の金融サービスのソリューション営業を担当。その後、リーマン・ショックの影響から、社会性・公共性・成長性の高い業界への転職を決意。2009年、医療系ベンチャーの株式会社エス・エム・エスに転職。同年12月、エムスリー株式会社との合弁会社、エムスリーキャリア株式会社の立ち上げに参画し、医師転職支援のキャリアコンサルタントとして、紹介事業立ち上げに従事。オペレーション構築、複数の大手医療グループとの取引拡大、事業提携等で医師人材紹介事業の拡大に貢献。2015年9月、独立。グロービス経営大学院MBA

NAOYA KOITABASHI

大学卒業後、旅行会社のツアー企画や人事担当を経て、オンライン旅行メディアを運営するトラベルズー・ジャパン株式会社に入社。取締役CMO兼メディア責任者として全社戦略の立案と実行の責任を担い、運営するメディアをコロナ禍においても過去最大のトラフィックに成長させ、新規事業として国内最大級のオンラインツアー検索サイトを開発するなど事業を牽引。地方創生や起業家の支援に携わりたいという想いから、2022年5月より01Boosterへ参画。MBA(名古屋商科大学ビジネススクール)。

KIYOTAKA TAKEDA

新卒でベンチャー企業に入社。大企業向けに人事制度改定の支援やそれに伴う人事システムの導入を行う。その後、東証一部上場企業2社にて10年以上にわたり人事業務を経験。直近の株式会社オリエンタルランドでは、主にグループ会社を含む全社の人事労務を担当。2022年より01Booster初の人事専任者として着任。中央大学経営学修士(MBA)。

KYOSUKE KIMOTO

2001年日本技術貿易株式会社に入社後、日本・米国市場を中心に、特許調査・分析案件に従事。専門分野は、情報通信分野で、主な顧客は、国内の大手電機メーカーをはじめ、通信事業者、自動車メーカー、複合機器メーカー、ゲームメーカー、など、国外は米国・欧州を中心とした各国弁護士事務所を担当。2017年からは、特許庁主導の中小企業支援事業の一つ、『中小企業知財金融促進事業(知財ビジネス評価書作成支援事業)』に、調査会社の一つとして参画し、社内にて当該プロジェクトを主導、地方金融機関向けに、融資先中小企業の事業性評価を行う業務にも従事。2020年1月より01Boosterに参画。工学修士、MBA。

YUYA TODA

2006年中央大学卒業後、大手電線メーカに入社、電機メーカ向けに通信部品の営業を担当、様々な通信インフラ網の構築に寄与。2014年より電子部品の営業として、ベトナム、イギリス、ドイツでの駐在を経験。各国での拠点設立に加え、産業機器、コンシューマ機器、自動車、医療等の幅広い業界で新規開拓営業に携わる。海外生活の中で様々な困難に直面し日本の素晴らしさを再認識、一方で幸福度が低く停滞感が蔓延っているのは働き方や意識の問題ではないかと感じ、日本を楽しく幸せに働ける国にする一助となるべく2021年10月より01Boosterに参画。

RYOZO KAWAGISHI

東京理科大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて主に研究開発部門を対象に経営コンサルティング業務に従事。 その後12年に株式会社KOMPEITOを共同創業。創業から19年まで同社代表を務める。 14年オフィスで手軽に野菜・フルーツが食べられる福利厚生サービス「OFFICE DE YASAI」をローンチ。BtoE(Business to Employee)領域のスタートアップとして多数のメディア出演を含め注目を集める。 また、同社にて複数回の資金調達および大手企業とのアライアンスも経験。 21年に同社を離れ、現在は複数のスタートアップ支援やスタートアップ企業以外に対しても事業支援やブランド支援を行っている。

KEIKO ISO

株式会社バンダイナムコゲームスにて、家庭用ゲームソフトのグラフィックデザインと企画に従事。自ら立案したタイトルでは、早稲田大学との共同研究を行い、その成果をゲームに応用。同タイトルの書籍版はシリーズ累計100万部を超えるベストセラーとなった。その後、楽天トラベル株式会社にてWEBディレクターとして地域活性化に携わった他、三重県アンテナショップの立ち上げ、地域産品や伝統工芸品の販路開拓に携わる。前職では、タイ・バンコクにて、主に行政主導の日タイ間ビジネスマッチングやイベント運営、PRに携わった他、在タイ日系企業向け研修事業の立ち上げ、運営に携わった。2022年4月より01Boosterに参画。

TAKEHITO KOBAYASHI

慶應義塾大学理工学研究科修了後、2006年に大手自動車メーカーに入社。生産技術部門でサスペンションやエンジンの新規ライン立ち上げに従事。量産設計から、生産ラインの構想と導入、品質管理までをスルーで経験し、製品を量産化するプロセスのノウハウを身に付ける。その後、先行開発領域に仕事を移し、CO2排出量を低減する新工法の導入や、SDGsに貢献するバイオ材料などの開発を推進。開発から量産までをカバーできるスキルと経験を強みに持つ。2022年1月より01Boosterに参画。

TERUYUKI KOBAYASHI

東北大学文学研究科修了後、大手小売グループ企業に入社。店舗営業、役員秘書、支社CSRリーダーを経験。その後、教育系ベンチャー企業に転じてBtoCコンサルティング営業リーダーを経験。受講生のアルムナイ立上げにも関与。2021年8月より01Boosterへ参画。

SAORI HATAKEYAMA

東京外国語大学フランス語科卒。株式会社ストライプインターナショナルにて役員秘書、株式会社リクルートジョブズにて媒体審査・審査業務BPOを担当後、RIZAPグループ株式会社入社。経営企画部にてグループ会社のPMIやリブランディング、販促・新規事業立ち上げ・株主総会の運営・役員秘書等幅広く業務に従事。新規事業の立ち上げを更に究めるべく、株式会社カカクコムにて旅行系CGMメディアの新規事業企画・営業企画を経験し、2021年7月より01Boosterに参画。

TAKEHIKO ISHIDA

大学卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに新卒入社。SMEレコーズにてWebを中心に、さまざまなアーティストの宣伝に従事。その後、フォッグ株式会社に創業メンバーとして参画。ボードメンバーとして新規事業の立ち上げや採用広報の管轄などを担当し、5名→50名弱の組織拡大に貢献。その後、電子チケット発券サービスを提供するベンチャーplayground株式会社に入社し、組織作り、組織開発、新規事業などに携わった後、2021年10月から01Boosterに参画。起業家支援やアクセラレートプログラムの運営支援を行う。

NAOYA MARUYAMA

MBAおよび工学修士(建設及び環境工学)2010年ゼネコンに入社、事業部門にて複数の都市土木プロジェクトにて施工管理及び土木設計を担当。また、新規事業開発部門では再生可能エネルギー事業の企画及び運営を牽引。2019年米国バージニア州にて、米国建設市場の課題にフォーカスしたビジネスモデルコンペティション(Ferguson Innovation Challenge)に出場し、最優秀賞を受賞。同州ノーフォークのインキュベーター(StartWheel)にて起業家支援、同州リッチモンドのベンチャーキャピタル(New Richmond Ventures)にてシードファンド(Riverflow Growth Fund)組成に参加。2020年Raymond A. Mason School of Business (The College of William & Mary) にてMBAを取得。

TAKESHI HARAGUCHI

早稲田大学創造理工学部卒業後、2019年に株式会社三菱UFJ銀行に入行。入行後、青山支店にて主に法人営業を担当。融資業務や事業承継を軸に、IPO関連や不動産、決済、外国為替、新規営業開拓等、幅広い業務を経験。その中でオープンイノベーションに魅了され、多くの事業創造に挑戦していきたいという志の下、2021年8月より01Boosterに参画。

SHINICHI EMORI

大学卒業後、大手SIerに入社。金融機関向けのシステム開発を担当後、DX新規事業部門にて地域活性化のデジタルサービスの企画立ち上げから実行までを実施。その後、駐車場関連会社に転じ、新規サービスのシステム企画担当者として複数のサービスの企画・実行に携わる。2022年4月より01Boosterへ参画。

ATSUHA OKUDA

同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。

YUINA YAMAGUCHI

日系大手化粧品メーカーの接客販売を担当した後、音楽ニュースサイトやNHK WORLD TVの番組WEBサイトの編集記者、アシスタントプロデューサーへとキャリアチェンジ。その後、SNS・インフルエンサーを活用したブランディング施策のセールス、キャスティング、運用代行などデジタルマーケティングの実践経験を重ねる。また、リクルートライフスタイルやリクルートマーケティングパートナーズではバックオフィスや社内イベント企画などを担当。社内外それぞれに向き合ったコミュニケーション業務を歴任してきた。2022年4月より01Boosterへ参画。

KAEDE OYAMA

大学卒業後、スタートアップ企業にてBtoCのアプリ・SNSマーケティングや動画データの分析・施策提案。大手企業への広告営業・インサイドセールスを担当。その後、経済メディアへ転じ、スタートアップ企業や大手企業に対する、メディアを活用したブランディング施策のセールス・全体のディレクションに従事。2020年10月より01Boosterへ参画。

MAKOTO MIZUTANI

早稲田大学を卒業後、コンサルティング会社に入社。以降、自動車メーカー、化学メーカー、住宅設備機器メーカーのプロジェクトに従事。TEDxGlobisUに所属。グロービス経営大学院MBA。2020年6月より01Boosterに参画。

YUKA YAMAMOTO

長らく教育業界にて生徒指導・進路指導に従事した後、大阪市の外郭団体にて消費財を扱う中小企業を対象としたマーケティング支援イベント(商談会、商品開発やブランディング・デザインのセミナー、展示会、消費者モニター会など)の企画運営に従事。その他、ものづくり企業のtoC商品開発、販路拡大に特化したハンズオンプログラムの運営を担当。2021年7月より01Boosterに参画。

RISA SUZUKI

北海道札幌市出身。北星学園大学短期大学部卒業後、JA北海道中央会へ入職、北海道石狩管内の農協女性部事務局を担当。その後スターバックスコーヒージャパン株式会社へ転じ、帯広、札幌すすきの両店でカウンター業務からスタッフ教育まで店舗運営全般に通じる。そのかたわら学んだフィットネスで、心身両面の健康の大切さを感じ、現在もマインドフルネス効果があるピラティスを勉強中。昨年縁あって上京、株式会社Origamiのレセプションを経て2020年3月01Boosterへ参画。〈人間が人間らしくありのまま〉に過ごす未来のコミュニティ作りを目指す。

ASUKA WATANABE

同志社大学卒業後、新卒で紙媒体中心の広告代理店へ入社。インサイドセールスを経験し、営業として新聞掲載・同封同梱を扱い新規開拓、既存企業の広告運用を担当。2020年7月より01Boosterに参画。

AKIRA WATANABE

1995年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)に入社。一貫してデータベースマーケティングの分野に従事し、主に事業戦略や新規事業開発を担当。Tポイント事業、レコメンド事業、スマホサイフ事業の立ち上げを行う。2012年にCCCの執行役員に就任。2015年にCCCからマーケティング事業部門を会社分割してCCCマーケティングが設立され、執行役員に就任。2019年より01Boosterに参画。

TETSUKI NAGAMORI

カルチュア・コンビニエンス・クラブでITおよびマーケティング関連の新規事業開発に従事し、数億円規模の収益を生む事業の立ち上げなど大企業内での0→1を多数経験。その後独立し、ITサービスの立ち上げや飲食店経営などを行いながら、多くの大手企業やベンチャー企業に新規事業開発や経営企画をコンサルティング。その経験から、市場分析、事業計画策定、資金調達、組織構築、システム要件定義、運用設計など、新規事業を企画から実務までサポート可能。
また、現在大学院に籍を置き、ソフトウェア領域の研究開発投資やアジャイル開発について研究を行っている。

GO SUGITA

1999年青山学院大学卒業後、NTT東日本へ入社し、主に法人営業を担当。結婚を機に地元宮崎に戻り歯科医院経営支援ののち、2007年宮崎商工会議所入所。商店街支援、観光事業計画、経営支援、創業支援、みやざきスタートアップセンターの立ち上げ、運営を行う。2019年4月より01Boosterに参画。

KAORI OGAWA

2013年青山学院大学学校教育法プログラム認定ワークショップデザイナーを取得。2014年東京経済大学経営学部流通マーケティング学科を卒業後、生活雑貨メーカーにて商品企画開発・広報・web・ECサイト運営を経験。2019年9月より01Boosterに参画。

HIROKI MORI

大学卒業後、日本電信電話株式会社入社。NTTグループにて研究開発やオペレーション開発を担当。海外企業との新規事業開発を経験し『自分の生き方を自ら創り出す機会』の必要性を体感。未来の子ども達のために「キンダリーインターナショナル」を立ち上げるなど「“Ikigai”を持ち、自分らしく生きて働くこと」の社会実装を推進中。

RENA UMEKI

2014年新卒で株式会社ソラシドエア入社。客室乗務員として九州・沖縄を中心とした国内線を担当。2019年日系航空会社入社。国際線東南アジア・リゾート部門を担当。中短距離エコノミー・ビジネスクラス責任者(マネジメント)資格取得。2021年8月より01Boosterへ参画。

ITARU TOMITA

早稲田大学卒業後、スリーエムジャパン株式会社にてヘルスケア領域と製造業・工業系領域におけるB To C, B To B営業、既存・新規開拓営業、代理店営業、新製品(プロダクト・アウト)の市場開拓型のソリューション営業に従事。加えて、社外活動でNPO・NGOの営業・マーケティング支援を実施しており、ソーシャルビジネス系のスタートアップにもプロボノで参加。2020年より01Boosterに参画。

SHINSUKE HAMAMIYA
取締役・パートナー

取締役・パートナー
ベンチャー企業を経てIBM Japan入社。金融系プロジェクトにてエンジニアやプロジェクト・マネージャーを経て、スタートアップ支援のIBM BlueHubを担当。スタートアップのアクセラレーションやオープンイノベーションの推進。2018年よりAWS Japanにてスタートアップ事業開発を担当し、スタートアップのテック・マーケティング・ビジネスグロース等の支援を実施。2021年より01Boosterにて投資担当に着任。

MASANORI OHNISHI

新卒でゲーム系スタートアップに入社。ゲーム開発において、開発・保守・運用を一通り経験。同社退職後、株式会社LegalForceに二人目のエンジニアとして入社。MVP立ち上げ、LegalForceの製品版開発・運用、DDDを用いた開発改善活動・推進を行う。2021年10月よりスタートアップ連携管理SaaSを開発するInnoScouter (https://innoscouter.com) にCTOとして参画。プロダクト開発の指揮統括、開発組織の体制構築を行う。2021年末に株式会社01BoosterにM&Aを通じてグループイン。