代表挨拶

アントレプレナーシップが輝く社会へ01BBoosterは常に最前線にいます

株式会社 ゼロワンブースター代表取締役 鈴木 規文


日本では周期的に起業ブームが起こりますが、起業活動率は世界最低水準と言われています。しかし、戦後の焼け野原から高度経済成長を経て、世界第2位の経済大国へ奇跡の復興を支えてきたのは本田宗一郎氏、藤沢武夫氏、井深大氏、盛田昭夫氏、藤田田氏、中内功氏、江副正弘氏、小倉昌夫氏…戦後の偉大な起業家たちです。日本は世界的な起業家を何人も輩出し、事業創造できる国だったのです。

経済的安定を得てからの日本に育った我々世代は自らリスクをとってがむしゃらに事業を起こす必然性もなければ、その意欲も少なくなり、大企業に入ってリスクの低い人生設計をすることが標準になりました。

しかし、安定した未来などないことを、大企業の倒産や日本のグローバルでの相対的ポジションの低下、そして2011年の東日本大震災等が、我々に突きつけています。

高度経済成長期に栄華を誇った日本企業はいまや本業が頭打ちになり、新しいイノベーションを起こす必要がありますが、失われた20年でイノベーション力が大きく低下してしまいました。本業集中で新規事業の立上げ経験者が企業内に非常に少なくなってしまったことやリスクテイキングな意思決定、新しいことへのチャレンジにインセンティブが働きづらいという構造的問題があります。

一方、日本も徐々に起業が盛んになってきており、ベンチャー投資や大企業とベンチャー企業とのオープンイノベーション活動が広がってきました。欧米ではイノベーションの担い手としてベンチャー企業が社外で起こした事業を大企業がアクセラレートする事例が増えています。0→1をベンチャー企業が、1→10を大企業が担う連携が出来上がりつつあります。

そして、文化や行動様式が違う双方の架け橋になるのがアクセラレーターであり、成功事例の多くにはこの仲介・推進役のアクセラレーターの存在があります。

01Boosterは、国内外のビジネススクールの卒業生達がビジネスプランを持ち寄り、ディスカッションし合うワークショップ活動からスタートしており、初期メンバー全員が大企業を辞め、独立起業したため、その相互支援拠点となるべくスタートしたのが始まりです。創業/運営メンバーのほとんどが、大企業での新規事業開発、ベンチャー起業そしてEXIT(IPOやM&Aによる事業売却)までを併せて経験しているという日本では稀有な精鋭メンバーで運営しております。大企業とベンチャー企業双方の文化と行動様式を理解したアクセラレーターの存在がオープンイノベーション成功のために必要であり、01Boosterは日本が新規事業を興せるようになるため、その役割を担います。

事業創造アクセラレーター01Boosterは日本を事業創造できる国にして世界を変えてまいります。

株式会社 ゼロワンブースター

代表取締役 鈴木 規文


共同代表挨拶

日本を事業創造できる国にして世界を変える。

株式会社 ゼロワンブースター取締役 合田ジョージ


アジアや世界で日本が果たせる役割は「何か」を考えると海外の皆様と共に事業を創って共存共栄を図っていくことだと思っております。ビジネスにおいても近江商人の提唱した三方良しの精神が必要です。それぞれの国に良さと特徴があり、その中で日本や日系企業の果たせる役割は何かということになろうかと思います。

残念ながら現状の世界でも最低レベルの日本の起業活動率や停滞する企業の新規事業を考えると、我々は少なくとも事業創造の分野では今一度先進国であるという奢りを捨てて、チャレンジャーになる必要があります。

今の日本には「行動」が圧倒的に足りておりません。今こそ、批判ではなく自分が主体的になって「行動」する時です。これは地方創生、中小企業、大手企業、行政、大学全てに言えます。また、日本は産業も地方も全てがばらばらです。これでは大きな事業は創れません。視座を上げ、大きな世界観を持って行きましょう。

我々の社是は「日本を事業創造できる国にして世界を変える」であり、目標は企業価値1000億以上の企業を100個以上アジアを中心に創り出すことです。壮大な目標も全ては小さな一歩からです。さぁ、一緒に未来を創って行きましょう。

株式会社 ゼロワンブースター

共同代表 取締役 合田ジョージ

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